宝石日语歌词
《宝石》
作曲: 光田康典
作词:みとせのりこ
歌:みとせのりこ
幼い手につつんだふるえてるその光を
ここまでたどってきた
わたしの胸のおくに
いつからか响いていた
夜露のしずくよりもかすかなささやきだけど
冻てつく星の暗へ
纺ぐ祈りが
遠いあなたのそらに届くように
名前さえ知らないけれど
ただひとつの想いを
あなたに手渡したくて
歴史は愛も痛みも
深く抱きとめ
消してゆくけど
わたしはおぼえているずっと……
わたしの胸のおくに
いつからか响いていた
夜露のしずくよりもかすかなささやきだけど
冻てつく星の暗へ
纺ぐ祈りが
遠いあなたのそらに届くように
名前さえ知らないけれど
ただひとつの想いを
あなたに手渡したくて
歴史は愛も痛みも